2008年01月29日

中国の友人

中国の友人

先日久し振りに中国の友人と連絡を取りました。

メールアドレスを別の知人から教えてもらって、返事が帰ってくるのか分からないがとりあえず
連絡してみました。

そしたら・・・返信有り。 久し振りだったのでとっても嬉しかった!

今は中国でソフト会社を経営しています。

この写真は、2001年に沖縄に遊びに着た時のものです。
画質があんまり良くないのですが、私の尊敬する人なのでちょっと紹介を。

名前は「孫堅敏」。
ソフト会社の経営者。

私が中国に行ってた当事。私はまだ3年目のペーペーで、初の中国での仕事でした。
海外の仕事はこの中国の前に、タイに行っていたのですが、中国は初めてです。

私達が常駐していたのは、中国のソフト会社で、右も左も分からない時に、私達の手助けをしに
やってきた人です。その頃は日本のソフト会社にSEとして勤務していました。
ですから、ある意味「逆輸入」。(笑


ですから、私がペーペーだった頃、この人はもう長年システム開発に携わっていたベテラン。
そのスキルに、いつも頭が上がらない状態で、こっちが教わりたいよぉ~みたいな感じでした。



と言うのも。

ある日の会議室。

私の担当は、差益管理システム(Gross Profit Control)で、そのシステム概要を中国のエンジニアに
説明をする場でした。

当然言葉が通じないので、通訳はこの孫さん。

私は資料を見せながら、中国のエンジニアに一つ一つ説明をしていきました。

私が一言二言、説明すると、この孫さんは5分以上中国のエンジニアに話しをします。

普通、通訳だと、私が一言二言なら、中国語でも一言二言なのに・・・5分も話するんです。

何を話ししてるのかは、私にはさっぱり分かりません。

でも話を続けるんです。

そしてまた、私が一言二言・・・。 そしたら孫さんはまたまた5分。

しまいには、中国のエンジニアの質問にも答えている・・・。

そうなんです、私が説明しようとしているシステムをその場で、この孫さんは全て理解し、その一つ一つを
私の替わりに説明しちゃっていたのです。

そんなの当然ですよね、私はまだペーペーですもん。この人はベテラン。スキルが全然違った訳です。
おかげで、この会議は本当にスムーズに進みました。


それ以来、このプロジェクトではなくてはならない存在になったのは言うまでもありません。
あの時は本当にお世話になりました。感謝です。


でっ、今は中国で40名の社員を抱える経営者です。
高度成長期の中国、ある意味、激動の時代ですよね。多分いろんな苦労があると思います。
頑張って欲しいものです。


それと。

私の会社では今人材不足です。仕事はあるのに人がいない状態。
募集はかけても、全然こない・・・。

この悪循環の解消を中国に求めるのも一つの手なのかもしれません。
そのキッカケの為の再会だったのかもしれませんね。

昔の琉球人が海を渡って大陸を目指したように、KENSEiも海を渡るべきなのでしょうか?
てっそんな大それたことができるんですかね~?ニコニコ
な~んて妄想を夜な夜な考えております。



では、中国でのエピソードはまたの機会に。


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Posted by kensei at 22:52│Comments(1)日記

この記事へのコメント

久しぶりに大城憲誠さんからの連絡があって、とっても嬉しかった。

あの頃、5元弁当で夜中2時までの体力を作りましたね。戦友(システムとの戦い)は厳しい環境で生まれるものですね。思い出すと心の中です充実感が一杯となります。中国語で「珍蔵友誼」と言います。

是非、何処かで同窓会したい。(沖縄、上海?)
Posted by 孫堅敏 at 2008年02月01日 12:00
 
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