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2007年08月22日

高校球児の夏

気が付いたらブログ更新してませんでした。
最後の更新から3週間以上経過していました。ガ-ン (汗


さてさて。

夏の甲子園が今日閉幕しました。

佐賀北の逆転優勝、それも8回の逆転満塁HRの劇的な逆転劇。
高校球児が誰もが目指す頂点に佐賀北が初優勝を飾りました。おめでとうございます!

高校野球ってホントいいですね。
ひたすら頑張るその姿に感動し、涙する。 野球だけがいいのではなく、全ての学生スポーツ
が素晴らしいのでしょう。


私も高校生の頃。

今の高校球児のように部活だけに生き甲斐を感じ、ひたすら頑張っていた日々がありました。
私の場合は、野球ではなくバレーボール部でしたけどね。

あの頃はひたすら部活・部活・部活の日々でした。

監督が、首里のグラウンドから東シナ海に沈む夕日を背に。

「いいかぁ、今日からお前らの365日が始まるんだぞ」

と、これから始まる練習の日々に激を飛ばしていました。
その言葉に感動し、ホントひたすら練習しました。多分、練習量は県内1と今でも思っているほどです。
台風の日でも、お盆の日でも、お正月も、本当に休み無く365日練習しました。

でも・・・。

インターハイでは勝てませんでした。
正直、弱くは無いけど勝てないチームでした・・・。

ホントに勝負の世界は厳しいものです。練習したから勝てるって保証は無いんですよね。

あの頃は練習だけが精一杯で、自分がどこまで行きたいのか、何を目標に練習しているのか?
そんなことを考える余裕が無いほど練習していました。

多分それが敗因なのでしょう。

今の高校球児は何を考え、何を目標に練習しているのでしょうか?
と考えてしまうことがあります。


以前、私の友人N氏と飲む機会がありました。

彼は、今年24年ぶりに甲子園に出場した興南高校のOBです。
ベイスターズのデニーとバッテリーを組んでいた男です。

N氏は現在、セリーグの審判をしています。


彼が言った言葉で印象的だったのは。

「高校の時、甲子園に行くことだけを目標に練習してきた」と。

その言葉がとっても私の心に残っています。

私は練習だけをこなす日々、優勝が目標と言うよりも、ベスト4が目標だった。
正直、この差なのだと思いました。

勝ち続け甲子園に行く為には、運だけでは行けない。練習だけこなしてても駄目。
絶対に行きたいと思う熱い気持ちが大事なのだと・・・。

その言葉の重さが年を取るごとに分かってきます。
だから、甲子園が単なる高校スポーツではなく、あの頃の想いと重なり、感動するのでしょう。

流す涙の意味も、勝って喜ぶ笑顔も、その裏にある努力と気持ちに感動するのでしょう。


その想いのこれからも感動し応援したいものですね。



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Posted by kensei at 21:40│Comments(0)日記
 
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