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2007年07月10日

名護に通って早6年

名護に通って早6年



今日名護に行ってきました。

お客様との打ち合わせ、定例会です。

このお客様とはもう6年のお付き合いです。
私がフリーのエンジニアとして仕事をし始めた頃からのお客様です。

今考えると、こんな私のようなフリーランスにシステム開発、それも基幹業務の開発を発注するなんて
普通に考えると凄い勇気のいることだったと思います。

私が言うのも変な話なのだが・・・。

だからこそ、大事にするべきお客様なのでしょう。心から感謝です!


最初の頃。
打ち合わせや設定作業に行くのもずっと高速を使っていた。その頃、私は高速に慣れていなかった。
時速100kmでも走れなかった。元々臆病なのか、車の速度を出すのはホント怖かった。

なので、いつも80kmで走行。周りの景色を眺めながらゆっくりと走るのを楽しんでいた。

ある日。
システム開発が佳境に入り、導入や設定作業が続き、おまけに夜遅くまでの開発で寝不足も続いていた。
そんな状態での帰りの高速。

丁度、沖縄南のインターで緩やかなカーブなのだが。

疲れているせいか、そのカーブにスーっと吸い込まれる感覚に囚われた。 車がそのまま壁面にスーっと。

あぁ~と思ったけど、体が動かない。 頭をよぎったのは、「高速では急ブレーキは踏んではいけない」と言う
自動車教習場での教え。(本当にそう教えたのかも分からんが・・・)

左カーブの右壁面に車がスーと入っていき、震える手でハンドルを握り、恐る恐るブレーキを踏みながら
なんとか曲がりきった。

傍目には、全然スピードも出ていないから何してるんだろう?と言う感じなのだろうが。
当の本人は、体が硬直するほど吸い込まれた感じだった。

疲れが溜まっている中での錯覚って感じだった。

でも、そのカーブを曲がりきっても心臓のドキドキは止まらず、「恐怖」と言う文字を本当に感じた瞬間だった。
もしかしたら死んでたかもしれない。そんな思いの中、心拍数はかなり上がっていた。

生まれてこの方、こんな恐怖を味わったことが無かった。「死」を意識した瞬間だったんだろう。

心臓のドキドキが収まるまで、北中SAまで行って1時間程仮眠を取った。

その一件以来、余計にスピードを出すのが怖くなった。


あれから6年。

月日が経つのは早いものですねぇ。 今では高速120kmは当たり前・・・。(笑
なんと言う変化なのでしょうか。今では笑い話なのだが。

それでも、未だに沖縄南の左カーブは必ずスピードを落とします。トラウマってやつでしょうかね。


そんな名護も、通い始めて6年が経ちました。
当然このお客様とお付き合いして6年になります。これからも名護に通うことでしょう。

私にとってはとても大事なお客様ですから。
そんなお客様に心から感謝です。この6年の月日が今の私を支えていると思えるから。



※写真は名護の海です。天気の良い日は最高ですね。

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Posted by kensei at 23:47│Comments(1)日記

この記事へのコメント

おはようございます。
憲誠隊長

120kmは出しすぎですよ~(@_@)

先日 僕は高速で事故しましたが、、
本当に死ぬかと思いましたよ。

これからはCDが落ちても拾いません!!!!!

P.S
車買います。(^-^)

大事に乗りたいので、名前をつけようかと思っていますが、
なかなかいい名前が浮かんでません(爆
Posted by 隊員№5 noha at 2007年07月11日 09:10
 
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