2008年07月16日

CSS Nite In OKINAWA

先週の土曜日に、「CSS Nite In OKINAWA」と言うイベントがありました。

Web系のイベントなんです。

システム屋の私にはちょいと疎い内容かな~なんて思いながら参加しました。

詳細はこちら。
http://cssnite.dragon-ball.in/

内容はと言いますと、ゲスト講師(アドビ社、マイクロソフト社等)が自社製品のアピールや
Webの動向やら、お仕事内容やらを紹介する講演会って感じでした。

その中でも、Adobeの”AIR”とMSの”Silverlight”なんかはとっても面白い内容でした。


普段、業務システムばかりを作っていると、そう言ったデザイン性だったり、GUIだったり
見た目の綺麗さだったり、表現力だったりと言うところが、だんだんと薄れてくる。

だって、伝票入力しながら、画像がクルクル回ったらウザイよね~。
的な発想です。

でも、昔。

中国の成都(最近地震があったところ)と言う街で、システム開発の仕事をしていた時。

お客さんから言われた言葉を思い出す。

「画面が面白くないね~。」

これはかなりショックでした。

1年かけて、一生懸命作った画面が、一言「面白くないね~」で終了。

ま~確かに面白くない。
あのころはWindowsはあったんだが、まだまだ業務系での使用が普及していない。
なので、使っている画面は、ダム端と言われる。真っ黒なDOS画面だったからである。

色も無ければ、当然画像も無い。

白い線と文字。カーソルが点滅しているだけの、それは「面白くない」画面である。

そのころから考えると今は、とてもすばらしい時代だ。

いろんな表現ができる。

だからこそ、「面白くない」業務システムでも、何か表現力を持たせてもいいんじゃないか?
そんなことを少し考えながら、普段、設計する画面は極力、綺麗な色を付けてはいる。

今回のAdobe.AIRとMS.Silverlightはその可能性を大きく拡張してくれそうだ。

業務システムでも、もっと豊かな表現力を持ったGUIが実現できそう。
そんな期待感を持たせてくれる。

今度、自社で、Adobe.AIRを使ったサンプルを作って、お客様に提案してみたいものです。


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